たなか果物園のweb直売所です!
このサイトとたなか果物園について
農場の概要
食品へのこだわり
ショップへ
リンクとお気に入りサイト
自然にこだわる

4.こだわり

自然力

「傾斜地でのりんご作り」でも書きましたが、その欠点は肥料などが地面に定着してくれないことです。雨が降ると表面を流れ木の根まで到達してくれません。
そのため、どうしても平坦地より沢山の肥料を使う必要があります。
しかし、肥料は高額です。コストをかければそれは価格にはね返ります。

この問題を解決するために当果樹園では肥料ではない自然物質「米ぬか」「炭」等を大量に入れることで「コスト」「おいしさ」の解決に取り組んでいます。

無肥料・低肥料・有機肥料?

近年「食の安全性」の観点から「化学肥料廃止」、「有機肥料だけでの栽培」などが叫ばれています。しかし、「そう簡単には出来ない」というのが正直なところです。
一般の園芸店に行くと分かるとおり、有機100%の肥料は化学肥料に比べかなり高額です。

家庭菜園レベルならそれも良いでしょう。しかし、農家は巨大な面積に作物を植え、そこで使用される肥料の量もかなりのものです。
高額な有機肥料を大量に土に入れることは、生産コストの増加に直結します。
化学肥料を一切使わない生産を目標にしてはいますが、現時点では正直、無理です。「低コストでおいしいりんご」これが、当果樹園の目指すところです。

当園では「化学肥料」「有機肥料」「自然物」をバランスよく混ぜ、コストの低減と安全性、そして「おいしさ」を重視して生産に取り組んでいます。

園地に降られた米ぬか

ここで、「自然物」としているのは「米ぬか」「炭」そして「雑草」です。
「米ぬか」はりんごの成熟に必要なリン酸を多く含んでいます。また、水分と地面の温度を一定に保つ働きがあり、自然界のバクテリアを繁殖させる働きがあります。
そして何より「とても安く」手に入ります。

炭は、それ自体に空気をたくさん含んでいて、土を柔らかく保つ働きがあります。小さな気泡もバクテリアが繁殖するのを助けます。

これらによって増えたバクテリアは刈り込んだ雑草が分解し、「自然の肥料」になるのを助けます。同時にミミズなどの土作りに有益な生き物を呼び寄せる働きもしてくれます。

戻る

 
このサイトに使われている画像、テキストは
「くだもの直売Web」および「たなか果物園」に
帰属しており無断使用を禁止します
このサイトとたなか果物園について
農場の概要食品へのこだわりショップ
お気に入り連絡先
商品の購入及び送料について